【シリーズ不同意性交罪】26年5/3-12 全国最新報道まとめ:曖昧になる「犯罪の定義」と自由恋愛への国家介入。日本の働き盛りの男性の人生を破壊する「後出し論理」を暴く
画像はイメージです。
本記事は、2023年(令和5年)7月13日に施行された改正刑法に関する重大な社会問題を定点観測し、告発する【シリーズ不同意性交罪】の最新レポートです。
かつての「強制性交等罪」「準強制性交等罪」が【不同意性交等罪】へと統合され、「強制わいせつ罪」「準強制わいせつ罪」が【不同意わいせつ罪】へと改変された結果、何が起きたのか。それは「性犯罪」という言葉の定義の異常なまでの拡大解釈と、国家権力による個人の寝室への過剰な介入です。
法改正以前であれば、当事者間の合意に基づいた軽微なトラブル、あるいは民事上の示談で解決されるべき事案、さらには完全に無罪であったはずの自由恋愛の延長線上の行為までもが、いまや「凶悪な性犯罪」として処理されています。一方で、暴力や脅迫、拉致監禁を伴う真に悪質な性犯罪については、我々も当然のごとく厳罰を望んでいます。しかし、現在全国で吹き荒れている逮捕劇の多くは、それらとは全く次元の異なる、密室での「後出しの不同意」や「年齢という絶対的基準による同意の無効化」に基づくものです。
本稿では、2026年5月3日から12日までの直近1週間に報じられた事案を徹底的に検証し、働き盛りの男性たちがどのようにして「犯罪者」に仕立て上げられ、人生を破壊されているのか、その理不尽な論理構造を客観的かつ論理的に紐解いていきます。
事件一覧
まずは直近で報道された【①】から【⑭】までを整理します。
| 番号 | 発生時期 | 逮捕・判決日 | 容疑・罪状 | 職業・年齢 | 発生場所・状況 | 主な争点・問題点 | 判決・処分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | 2025-05-20夜 | 2026-05-06判決 | 不同意性交等 | 北九州市職員/30歳 | 北九州市内マンション、20代知人女性宅に侵入しシャワー中に性的暴行 | 暴行の有無、同意の有無、同意認識 | 懲役6年6か月 |
| ② | 2026-02中旬 | 2026-05-07逮捕 | 不同意性交 | 大学生/20代 | 富山県内の知人女性宅、性的暴行 | 同意の有無、「不同意だったと思っていない」 | 否認 |
| ③ | 2026-04-03 3:30-7:40 | 2026-05-07逮捕 | 不同意性交等 | 会社員/20歳 | 島根県松江市内公園・車内、元交際相手10代女性に暴行後性交 | 暴行の有無、同意困難状態 | 否認 |
| ④ | 2026-03-26 0:46-3:42 | 2026-05-07逮捕 | 不同意性交等 | 解体業/31歳 | 島根県西部のホテル、10代女性を脅して性行為 | 脅迫の有無、拒めない状況 | 黙秘 |
| ⑤ | 2026-02-07 13:00-13:40 | 2026-05-07逮捕 | 不同意性交等 | 無職/81歳 | 長野県中信地方の施設、30代女性に性的暴行 | 事件経緯、被害者申告、認否 | 否認 |
| ⑥ | 2026-03 | 2026-05-07逮捕 | 不同意性交等 | 元県職員/40歳 | 徳島県内ホテル、SNSで知り合った16歳未満少女にみだらな行為 | 年齢認識、余罪、前回逮捕との関係 | 容疑認める |
| ⑦ | 2026-03-16 | 2026-05-08再逮捕 | 不同意性交 | 元県職員/40歳 | 徳島県内ホテル、県内在住少女と性交、SNSで知り合う | 16歳未満認識、児童買春事件との関係 | 容疑認める |
| ⑧ | 2026-04-20 22:00ごろ | 2026-05-08逮捕 | 不同意性交等 | 自称会社員/21歳 | 北海道名寄市、自宅で10代後半女性に包丁を見せつけ性的暴行 | 承諾の有無、刃物で脅したか | 否認 |
| ⑨ | 2026-04-16朝 | 2026-05-11逮捕 | 未成年者誘拐・不同意わいせつ | 飲食店員/19歳 | 静岡県伊豆市路上、未成年少女を車に乗せ車内でわいせつ行為 | ナンパ、面識の有無 | 容疑認める |
| ⑩ | 2025-10下旬 | 2026-05-11逮捕 | 不同意性交 | 会社員/37歳 | 静岡県中部地区ラブホテル、SNSで知り合った10代少女と性交 | 親族相談、事件発覚の経緯 | 容疑認める |
| ⑪ | 2026-01 | 2026-05-12懲戒免職 | 不同意わいせつ | 中学校教師/48歳 | 三重県四日市市、音楽室で10代女性にキス | 同意の有無、回数、好意の有無 | 起訴中、懲戒免職 |
| ⑫ | 2026-03-25・27 | 2026-05-12逮捕 | 不同意性交等 | 無職/32歳 | 福岡市東区自宅、15歳女子中学生に2度性的暴行 | 交際中か、16歳未満認識 | 容疑認める |
| ⑬ | 2025-12-01 | 2026-05-12逮捕 | わいせつ目的誘拐・不同意性交 | 無職/25歳 | 大阪市生野区自宅、12歳女児を連れ込み性交 | 13歳未満認識の有無、SNS経由誘引 | 否認 |
| ⑭ | 2025-11-19朝6時ごろ | 2026-05-12逮捕 | 不同意わいせつ | 会社員/54歳 | 松山市アパートの一室、10代女性にわいせつ行為 | 6か月前の事案、女性の申告 | 捜査中 |
① 北九州市職員の件
出典:RKB毎日放送 5/6配信
2025年5月20日深夜、北九州市職員・有重琢也被告(30)は、20代の知人女性が1人で暮らすマンションに無断で侵入し、シャワー中の女性に性的暴行を加えたとして、福岡地裁小倉支部で懲役6年6か月の判決を受けた。
判決では、女性の供述の信用性、オートロックをすり抜けて無施錠の玄関から入った経緯、事件後の被害申告の流れなどが詳細に検討された。
※VoMの見解:2年前にも性交している知人という点は、見出しでは伏せられている。飲み会でキスの後の出来事であり、女性宅の鍵が開いていた点にも不自然さが残る。この男がかなり強引であることは確かだが、世の中には強引さを好む女性も一定数いる。反省を促すにしても、量刑は1年でも十分に反省するだろう。いきなり6年半という致死事件や殺人レベルの量刑は不当ではないだろうか。
② 富山の知人女性宅の件
出典:チューリップテレビ 5/7配信
富山県内在住の20代大学生の男は、ことし2月中旬ごろ、知人女性の自宅で性的暴行を加えたとして不同意性交の疑いで逮捕された。
男は「不同意だったと思っていない」として容疑を否認している。
③ 島根・元交際相手の件
出典:山陰放送 5/7配信
島根県松江市の会社員の男(20)は、4月3日未明から朝にかけて、公園で元交際相手の10代女性の顔面を複数回殴り、首を絞めた後、車内に移動してさらに暴行を加え、同意しない意思を全うすることが困難な状態にして性交した疑いで逮捕された。
被害女性は4月23日に父親とともに警察へ相談し、男は4月27日にも暴行容疑で逮捕されていた。
※VoMの見解:正確な全治日数がわからなければ、見出しだけでは事の重大さは分からない。これは元カレ・元カノの痴話喧嘩に、父親と国家が介入しているだけの話でもある。重要なのは、傷害罪より不同意性交罪のほうが圧倒的に量刑が重くなり、この男が1発で実刑6年以上になる可能性が高いという点である。昭和や平成なら、この後にカップルが仲直りして結婚するような話もあったはずだ。もちろん暴力は許されない。しかし、そのような男を選ぶ女性が多いことも事実だ。2人の未来を完全に再起不能にすることを、国家が後押ししてよいのだろうか。
④ 島根西部の脅迫事件
出典:山陰中央テレビ 5/7配信
益田市の解体業の男(31)は、島根県西部に住む10代女性に対し、車内やホテル内で「下手なことをしたらやるぞ」「地元におれんくするぞ」などと脅し、3月26日未明から深夜にかけて性行為をしたとして逮捕された。
女性が母親とともに4月14日に警察へ相談し、事件が発覚した。
※VoMの見解:女性の言い分はもちろん「私は断れなかった被害者」である。しかし、客観的な事実は深夜0時から3時までホテルの一室にいた知人同士である。このレベルの話にまで国家が税金を使って介入し、女性の言い分を丁寧に聞く。日本は、女性にとってはとても住みやすい天国だろう。
⑤ 長野の81歳男の件
出典:長野放送 5/7配信
松本市の無職の男(81)は、中信地方の施設で30代女性に性的暴行をしたとして不同意性交等の疑いで逮捕された。
被害者の知人が届け出を行い、警察は関係者への聞き取りを経て男を特定した。
⑥ 徳島の元県職員・初回逮捕
出典:四国放送 5/7配信
吉野川市鴨島町の無職の男(40)は、2026年3月、SNSで知り合った16歳未満の少女が年齢条件を満たさないことを知りながら、県内ホテルでみだらな行為をしたとして逮捕された。
男は4月にも別の少女に対する児童買春の疑いで逮捕され、懲戒免職処分となっていた。
⑦ 徳島の再逮捕
出典:読売新聞 5/8配信
徳島県警は、4月13日に児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕され、4月28日に懲戒免職となった元県職員の男(40)を、3月16日に県内ホテルで別の少女と性交したとして再逮捕した。
少女とはSNSで知り合っていたという。
⑧ 北海道名寄市の包丁事件
出典:UHB北海道文化放送 5/8配信
名寄市の自称会社員の男(21)は、自宅に呼び出した10代後半の女性に包丁を見せつけて抵抗できない状態にしたうえで、性的暴行を加えたとして不同意性交等の疑いで逮捕された。
女性は5月6日に警察へ相談し、男は「承諾を得ていた」と否認している。
※VoMの見解:この女性の証言の真偽がポイントである。男は否認しており、包丁を突きつけて性交なんて、物理的に可能なのだろうか。帰ることはできたのではないか、という疑問は残る。
⑨ 静岡の路上ナンパ
出典:静岡朝日テレビ 5/11配信
伊豆市の飲食店員の男(19)は、4月16日朝、路上で未成年の少女に声をかけて車に乗せ、車内でわいせつな行為をしたとして、未成年者誘拐・不同意わいせつの疑いで逮捕された。
男は、いわゆるナンパで少女を誘い出したとされ、容疑を認めている。
⑩ 静岡中部のラブホテル
出典:テレビ静岡 5/11配信
掛川市青葉台の会社員の男(37)は、2025年10月下旬、静岡県中部地区のラブホテルで、SNSを通じて知り合った10代の少女と性交したとして逮捕された。
事件は親族からの相談で発覚し、男は容疑を認めている。
⑪ 四日市の中学校教師の件
出典:メ~テレ 5/12配信
四日市市の中学校教師・國木俊之被告(48)は、今年1月、鈴鹿市文化会館の音楽室で10代女性にキスをしたとして懲戒免職となった。
本人は「好意を持っていた」と説明し、過去にも複数回キスをしたと話している。
※VoMの見解:歳の差だけを見て感情論で男を批判するのは司法国家ではない。問題は同意なのかどうか、そこだけである。何度もあって複数回のキス。これを「無理矢理」と断罪する法律は、女性にあまりにも過保護すぎないか。
⑫ 福岡、「交際中」が性的暴行と報じられる
出典:RKB毎日放送 5/12配信
福岡市東区松島の無職の男(32)は、今年3月25日と27日の2回にわたり、自宅で中学3年の女子生徒(15)に性的暴行を加えたとして逮捕された。
少女は「交際中だった」と話している一方、男は「相手が16歳未満と知りながら性行為をしたことは間違いありません」と容疑を認めている。
※VoMの見解:交際中だったと少女は話している。しかし司法は2回の強姦として裁く。この男性は実刑5年以上になる可能性がある。日本はこれで良いのだろうか。
⑬ 大阪の25歳と12歳の関係
出典:尼崎北署 5/12配信
大阪市生野区の無職の男(25)は、昨年12月1日、当時小学6年生だった12歳の女児を自宅に連れ込み、13歳未満と知りながら性交したとして、わいせつ目的誘拐と不同意性交の疑いで逮捕された。
男は、昨年11月にSNSで家出をほのめかす女児の書き込みを見つけ、「俺の所に来るか?」と返信し、駅まで迎えに行ってマンションに連れ込んだとされる。
※VoMの見解:男性は否認している。25歳と12歳の恋愛は、国や文化、時代が違えばあり得ない話ではない。言い方に語弊はあるが、「同性愛や、閉経した女性を美しいと言う行為」よりは、生物として遥かに正常な行動である。この2人が今後付き合ったり結婚する可能性は誰にも否定できない。それを国家が実刑5年以上を突きつけ、税金を使って2人の関係を強制的に終わらせるのは、あまりに一方的ではないか。
⑭ 松山市のアパートの件
出典:テレビ愛媛 5/12配信
松山市朝生田町の会社員の男(54)は、去年11月19日の午前6時ごろ、アパートの一室で10代女性にわいせつ行為をしたとして不同意わいせつの疑いで逮捕された。
警察は、犯行の経緯や動機を詳しく調べている。
※VoMの見解:6か月前の朝6時のマンションの部屋での一コマに、女性の言い分一つで国家が介入する。あまりにも女性に過保護なのではないか。早朝や深夜の部屋での男女の情事は自己責任という、昭和や平成で当たり前だった価値観を取り戻す必要性はないのだろうか。
📢【シリーズ不同意性交罪】Voice of Men 徹底総括:狂気の状況に抗う
ここまで見てきたように、現在の日本社会は、法の名の下に男性の自由と権利を不当に弾圧する【異常事態】に陥っています。我々Voice of Menは、論理的かつ客観的な視点から、この狂気に満ちた現状に対し以下の通り強く異を唱えます。
1. 自由恋愛と合意の関係を「犯罪」に書き換える国家の暴走
日本中で現在、年の近い者同士の「自由恋愛」や、対価を伴う明確な「同意の援助交際」、そして飲み会終わりの成人男女によるラブホテルでの「深夜の情事」が、後から「不同意だった」「暴行だった」と書き換えられ、働き盛りの男性たちが次々と逮捕・拘束されています。これは法治国家を装った、全体主義的な思想統制であり、全く狂気の状況と言わざるを得ません。
当事者間においてその瞬間に形成された空気や合意を、後日、警察や検察という第三者が介入して「性的暴行」と定義づける。この【後出しの論理】がまかり通る限り、男性は常に冤罪のリスクに怯えながら生きなければなりません。
2. 「美人局」の温床と推定無罪の形骸化
不同意性交等罪の最も恐ろしい点は、密室での出来事に対して客観的証拠が乏しくても、女性側の供述一つで事件化し、男性を社会的に抹殺できる構造にあります。
事件化しただけで実名が報道され、職を失い、家族を失うという「甚大なダメージ」が男性側にのみ存在する以上、この法律は常に【高額な示談金】を引き出すための強力な武器となります。我々は常に、金銭目的の「美人局」や、関係がこじれた際の腹いせとしての虚偽告訴の可能性を疑い、排除してはならないのです。痴漢冤罪と同根の、男性だけが一方的にリスクを背負わされるこの非対称な構造は、司法の公平性を著しく毀損しています。
3. 税金の無駄遣いと「警察の利権化」への疑念
警察、検察の捜査、そして裁判にかかる費用は、すべて我々国民が納めた【血税】です。
1年や2年という膨大な時間をかけ、監視カメラの映像を血眼になって集め、個人のスマートフォンのSNSのやり取りを隅々まで解析する。税金で高い給料を貰っている大の大人たちが組織ぐるみで寄ってたかって、19歳の男子と女子中学生の自由恋愛を規制し、飲み会終わりの成人男女のベッドルームでのやり取りを断罪する。そこに一体、国家としてのどんな生産性があるというのでしょうか。
警察はそれほどまでに暇であり、予算が余り余っているのでしょうか。曖昧な「不同意」を振りかざして点数稼ぎに奔走し、性犯罪捜査を一種の利権のように扱っているのではないかという強い疑念を抱かざるを得ません。
4. 昭和・平成の「自己責任」を取り戻せ
深夜に男性の車に乗り込む、ホテルの部屋について行く、あるいは自らSNSでパパ活を持ちかけて金銭を受け取る。これらの行動をとっておきながら、後になって「不同意だった」と国家に保護を求める姿勢は、あまりにも身勝手です。
国家が莫大なコストをかけて女性を「守るべき弱者」として過保護に扱い、男性の人生を安易に破壊するのではなく、まずは自らの身を守る自衛の意識を啓蒙すべきです。かつての昭和・平成の時代には当たり前に存在した【女性の自己責任】という健全な価値観を取り戻さなければ、社会は機能不全に陥ります。
5. 「性欲=悪」の感情論が少子化を加速させる
16歳未満であれば、たとえそれが真剣な恋愛であろうと、合意に基づく援助交際であろうと、問答無用で「性的暴行」と報道され、致死罪レベルの重刑が下される。このような異常な法律を敷いておきながら、政府は一方で「異次元の少子化対策」などと寝言を言っています。
若いカップルに喧嘩や親の反対、あるいは多少の強引さが伴うのは、人間として当たり前のプロセスです。そんな曖昧な根拠で男性の自由を奪い、萎縮させて、どうやって少子化が解決するというのでしょうか。
貢ぎ物や金銭の援助からスタートする関係も、古今東西、人間の普遍的な交配戦略として無数に存在してきました。ドラマのような綺麗事でパッケージされたロマンチックな恋以外はすべて「悪」とみなし、男性を逮捕・拘束する。人間の根源的なエネルギーである「性欲」を去勢し、法という暴力で押さえつける社会に、未来などあるはずがありません。
性欲はイノベーションの源泉である
「性欲=悪」と断罪する今の風潮は、日本の発展を根底から破壊する。ここで、アメリカの著名な心理学者であり、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの准教授も務めたサトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)氏の研究を引用したい。
氏は2003年の論文で、280人の科学者の経歴を分析し、「科学的貢献のピークは、犯罪者の年齢分布(性欲のピーク)と一致する」ことを明らかにした。つまり、男性の性欲こそが創造性や生産性のエンジンであり、それが結婚や育児によって「オフ」になるという「脱却効果」なども指摘している。
また、アメリカの著名な進化心理学者であり、ニューメキシコ大学教授のジェフリー・ミラー(Geoffrey Miller)氏も、著書『The Mating Mind』において、文明や文化は「男性が女性に選ばれるための求愛ディスプレイ」として進化したと述べている。性欲を否定することは、人類が築き上げてきた文明そのものを否定することに他ならない。
「後悔」は犯罪ではない:揺れ動く主観への国家介入が招く悲劇
米国大学生を対象に行われた広範な意識調査(Psychology Today 2022等)の結果は、我々に分かりやすい事実を突きつけている。性行為を終えた後に【後悔】を感じたことがある割合は、女性で78%、そして男性においても72%という、男女問わず圧倒的多数に上るのだ。
このデータが意味するのは、「行為の最中は自発的であったとしても、後で振り返った際に操作されたと感じたり、自身の選択を悔やんだりすること」は、人間の心理において極めて【日常的かつ普遍的な反応】であるという点だ。本来、個人の内面における主観的で流動的な感情は、法が裁くべき領域ではない。
しかし、現在の「不同意性交等罪」は、この極めて曖昧な「後悔」や「心理的揺らぎ」を、国家権力が「不同意」という強固なレッテルで事後的に固定化することを可能にしてしまった。その結果、昨日まで「合意の上の情事」であったものが、翌日には一方的な「犯罪」へと書き換えられ、日本の働き盛りの男性のかけがえのない人生が【後出しの論理】によって無残に破壊されている。そして、女性の側に高額の示談金が渡ることも多い。
男女が互いに惹かれ合い、時に葛藤し、時に後悔しながら関係を深めていく自由な恋愛のプロセス。その人間らしい営みのすべてに国家が介入し、処罰の対象とし始めれば、自由な男女の関係は死に絶え、日本の少子化と社会の閉塞感は救いようのないレベルまで加速するだろう。
高市早苗氏がかつて語った「肉食系男子」への渇望
かつて1992年、衆議院議員であり、後に総務大臣などを歴任し、現日本国首相である高市早苗氏は、
インタビューにおいて「女のコを押し倒せない男が増えてるんだよネ」と述べていた(『週刊宝石』1992年3月4日号)。美しい女性が「強引な男性」を好む傾向は、歴史的にも統計的にも明らかである。
今の日本は、ドラマのようなロマンチックな恋以外をすべて「犯罪」としてパッケージ化しようとしている。曖昧な根拠で男性の自由を奪い、性的活力を削ぐことは、少子化を加速させ、男性のイノベーションを起こす能力や国力を減退させるだけである。
我々は今一度、この「不同意性交罪」という歪んだ法律が、誰のために、何のために機能しているのかを問い直さなければならない。Voice of Menは、国家という暴力から男性の尊厳を守るために、これからも事実を積み重ね、警鐘を鳴らし続ける。
