【シリーズ不同意性交罪】26年5/13-19 全国最新報道まとめ:曖昧になる「犯罪の定義」と自由恋愛への国家介入。日本の働き盛りの男性の人生を破壊する「後出し論理」を暴く
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本記事は、2023年(令和5年)7月13日に施行された改正刑法に関する重大な社会問題を定点観測し、告発する【シリーズ不同意性交罪】の最新レポートです。
かつての「強制性交等罪」「準強制性交等罪」が【不同意性交等罪】へと統合され、「強制わいせつ罪」「準強制わいせつ罪」が【不同意わいせつ罪】へと改変された結果、何が起きたのか。それは「性犯罪」という言葉の定義の異常なまでの拡大解釈と、国家権力による個人の寝室への過剰な介入です。
法改正以前であれば、当事者間の合意に基づいた軽微なトラブル、あるいは民事上の示談で解決されるべき事案、さらには完全に無罪であったはずの自由恋愛の延長線上の行為までもが、いまや「凶悪な性犯罪」として処理されています。一方で、暴力や脅迫、拉致監禁を伴う真に悪質な性犯罪については、我々も当然のごとく厳罰を望んでいます。しかし、現在全国で吹き荒れている逮捕劇の多くは、それらとは全く次元の異なる、密室での「後出しの不同意」や「年齢という基準による同意の無効化」に基づくものです。
本稿では、2026年5月13日から19日までに報じられた【①】から【㉚】まで、合計30件の事案を徹底的に検証し、働き盛りの男性たちがどのようにして「犯罪者」に仕立て上げられ、人生を破壊されているのか、その理不尽な論理構造を客観的かつ論理的に紐解いていきます。
目次
- 🛑 【16歳未満】と【18歳未満】の厳格な境界線:自由恋愛か、それとも国家による「不当な介入」か
- ⏳ 事件から逮捕までの【タイムラグ】が浮き彫りにする「後出しの不同意」の恐怖
- 🏢 大人の男女の密室劇と泥酔トラブル:【自己責任】の欠如と国家介入の異常性
- 【シリーズ不同意性交罪】Voice of Men 徹底総括:狂気の状況に抗う
- 性欲はイノベーションの源泉である
- 「後悔」は犯罪ではない:揺れ動く主観への国家介入が招く悲劇
- 高市早苗氏がかつて語った「肉食系男子」への渇望
| No. | 発生/逮捕・報道 | 容疑・罪状 | 職業・年齢 | 状況・場所 | VoMの見解 |
| 1 | 25/11発生 26/5/19求刑 | 不同意性交等 | アルバイト(47) | 埼玉県内自宅。SNSで知り合った15歳少女と性交。 | 年齢差=性の捌け口と断じる司法の感情論。 |
| 2 | 25/10発生 26/5/13報道 | 児童買春 | 会社員(32) | 相模原市のホテル。女子高生に金銭約束しわいせつ。 | ― |
| 3 | 25/7,8発生 26/5/13処分 | 性的暴行 | 海自海士長(22) | 青森県むつ市。車中で女子中学生2人に暴行。 | この年齢差はただの自由恋愛ではないか。22歳の自衛官を追い込む司法の異常性。 |
| 4 | 26/4/4発生 26/5/13報道 | 不同意わいせつ | 医師(31) | 弘前市内。知人20代女性にわいせつ行為。 | 知人同士の深夜の情事に国家が介入。医師ゆえの示談金は1,000万円単位の可能性も。 |
| 5 | 25/12/12発生 26/5/13報道 | 不同意性交等 | 会社役員(60) | 宇城市。経営する飲食店で10代女性に性的行為。 | 同意があったと否認。年齢差だけで裁くのは感情論の司法である。 |
| 6 | 26/3発生 26/5/12報道 | 不同意性交等 | 接骨院院長(42) | 愛知県愛西市。50代女性に施術と称し性的暴行。 | 同意があったと否認。密室性を利用した「後出し」の懸念。 |
| 7 | 26/2,3発生 26/5/13報道 | 不同意性交等 | 会社員(20代) | 富山県高岡市。自宅で10代女性に複数回暴行。 | 複数回会っているのに不同意=強姦扱いの異常さが際立つ。 |
| 8 | 25/8,12発生 26/5/13報道 | 不同意性交等 | 予備校講師(52) | 石川県内。海岸の車中などで10代女性に暴行。 | 覚えていないと否認。高齢男性と10代の合意形成を無視した一方的な断罪。 |
| 9 | 26/5/3発生 26/5/13報道 | 不同意性交 | 運転手(39) | 東京都内。酩酊状態の乗客(20代)を介抱し侵入。 | 否認。深夜に酩酊する女性の自己責任はどこへ行ったのか。 |
| 10 | 26/4/20発生 26/5/13報道 | わいせつ目的誘拐 | 風俗従業員(27) | 横浜市自宅。高知の女子高生をSNSで誘い出す。 | ― |
| 11 | 26/4/29発生 26/5/13報道 | 監護者性交等 | 会社員(37) | 佐賀県内。同居の10代女性と性交。 | ― |
| 12 | 26/4/27発生 26/5/11逮捕 | 不同意性交等 | 無職(48) | 富山県内。知人40代女性宅。脅して暴行。 | ― |
| 13 | 26/3/24発生 26/5/13報道 | 不同意性交等 | 会社員(26) | 諫早市車中。初対面の16歳未満少女に性的行為。 | ただのナンパではないか。若者の自由恋愛に国家が介入する異常。 |
| 14 | 不明発生 26/5/13報道 | 誘拐・わいせつ | 男(20代) | 高知県内。駐車場車中で女子中学生に行為。 | 20歳男性と女子中学生の自由恋愛に国家が介入。男性は黙秘。 |
| 15 | 25/9発生 26/5/13求刑 | 不同意性交 | 元公務員(38) | 山梨県内車中。13歳少女を乗せ暴行。 | 年齢差で問答無用で強姦扱い。合意であっても実刑6年の致死罪レベルの重刑。 |
| 16 | 25/12発生 26/5/13報道 | 不同意性交等 | 公務員(28) | 徳島県宿泊施設。旅行中の知人女性に暴行。 | 旅行を共にし同室で寝た関係。5ヶ月後の逮捕。国家介入は正常か。 |
| 17 | 26/3/20,21発生 26/5/14報道 | 不同意性交等 | 介護職(20) | 香川県内車中。20代女性にわいせつ行為。 | 2日連続。夜の車内。何かおかしい。女性を過保護にし過ぎではないか。 |
| 18 | 25/7発生 26/5/13逮捕 | 不同意性交等 | 自衛官(24) | 岩手県。16歳未満の少女にわいせつ行為。 | 1年前の事案を今更逮捕。若き国防の担い手の人生を奪う国益の損失。 |
| 19 | 25/12発生 26/5/14報道 | 児童買春 | 市職員(32) | 前橋市ホテル。10代少女に金銭約束し行為。 | ― |
| 20 | 23/4発生 26/5/14報道 | 準強制性交未遂 | 高校教諭(41) | 羽生市自宅。女子生徒に複数回暴行未遂。 | 同じ生徒に複数回。これは同意ではないのか。3年前の事案を掘り起こす異常。 |
| 21 | 26/4/4発生 26/5/15報道 | 不同意性交 | 会社員(36) | 五反田ホテル。泥酔の30代女性を連れ込み。 | 否認。午前1時に泥酔しホテルに行く女性の被害申告に血税を遣うのか。 |
| 22 | 約2年前発生 26/5/15報道 | 不同意性交等 | 会社員(32) | 熊本市。女子中学生に性的行為。 | 2年前の出来事。ただの自由恋愛ではないのか。 |
| 23 | 25/6,7発生 26/5/14逮捕 | 不同意性交等 | 会社員(23) | あわら市内。10代女性に複数回暴行。 | 1年前の複数回のデート。自由恋愛への国家介入である。 |
| 24 | 不明発生 26/5/15報道 | 不同意性交 | 男(31) | 千葉県内。女子中学生に性的暴行。 | 年齢差だけで、同意があっても性的暴行と報道される不条理。 |
| 25 | 不明発生 26/5/15報道 | 性的暴行 | 会社員(21) | 苫小牧市。10代前半少女に対し性的暴行。 | ― |
| 26 | 26/5/8発生 26/5/16逮捕 | 不同意性交等 | コーチ(65) | 白子町寮。知人女性を呼び性的暴行。 | 無理矢理では無いと否認。知人同士の夜9時の自宅。国家の不当な介入ではないか。 |
| 27 | 26/4/14発生 26/5/18逮捕 | 不同意致傷 | 解体業(24) | 米子市。10代女子学生とホテルで行為。 | 同意でホテルに行っている。通常の行為でも「全治1週間」は軽傷なため、あり得る。 |
| 28 | 25/7/16発生 26/5/18逮捕 | 不同意性交等 | 町職員(34) | 宮城県。10代女性とホテルで撮影・製造。 | ― |
| 29 | 2024年発生 26/5/19処分 | 性的暴行容疑 | 男性(39) | 品川区路上。深夜酒に酔った女性に暴行。 | 不起訴処分。逮捕報道で人生を破壊された男性への補償はない。 |
| 30 | 25/12/9発生 26/5/19逮捕 | 不同意わいせつ | 会社員(23) | 神戸市路上。会食後の33歳女性の胸を触る。 | 半年前の、食後の酔った男女同士のトラブル。これを国家が管理する異常な法運用。 |
📝 【Voice of Men 編集部より】 2023年7月13日に施行された改正刑法。これにより「強制性交等罪・準強制性交等罪」は【不同意性交等罪】へ、「強制わいせつ罪・準強制わいせつ罪」は【不同意わいせつ罪】へと統合・名称変更された。結果として「性犯罪」の定義は歴史上類を見ないほど大幅に拡大した。
この法改正がもたらした現実は何か。それは、施行前であれば「若気の至り」「軽微なトラブル」、あるいは当事者間の「民事・示談」、さらには「完全に無罪の自由恋愛」として扱われていたであろう事案までが、国家権力によって容赦なく【重罪】として断罪されるディストピアの到来である。
本記事では、暴力や強制を伴う真に悪質な性犯罪は除外し、改正法の網羅的な運用によって人生を破壊される男性たちの事例をまとめている。国家が個人の寝室に土足で踏み込み、後出しの論理で「犯罪者」の烙印を押す現状を、我々は客観的かつ徹底的に検証しなければならないのではないだろうか。
🛑 【16歳未満】と【18歳未満】の厳格な境界線:自由恋愛か、それとも国家による「不当な介入」か
現代の司法において、最も男性側にとって理不尽かつ残酷な運用がなされているのが、年齢差を理由とした【不同意性交等罪】の適用である。ここで我々は【16歳未満】と【18歳未満】を厳密に区別して論じる必要がある。
現在の法律では、16歳未満の相手との性行為は、たとえ相手からの積極的な誘いがあり、完全なる「同意」や「自由恋愛」であったとしても、問答無用で【性的暴行】として報道され、裁かれる。この「同意があっても不同意とみなす」という法理は、当事者間のリアルな感情や文脈を完全に無視した、国家による暴力的な介入ではないだろうか。
拘禁刑5年という重すぎる対価:埼玉県本庄署の事例
出典:全国紙社会部記者報道(5/13)
2026年1月20日、埼玉県警本庄署はレンタカー店アルバイトの男(47)を逮捕した。2025年11月に東京都内在住の15歳(当時中学3年生)の少女Aさんが16歳未満と知りながら、自宅で性交・撮影をした疑いである。
男はX(旧ツイッター)でAさんと知り合い、「好きなアニメの話をしたり、学校や友達の悩みを聞いたり」して信頼関係を築き、9月には「結婚前提で付き合ってほしい」と交際を申し込んでいた。男は法廷で「真剣交際だったので、妊娠したら責任を取るつもりでした」と主張し、Aさんを【婚約者】と呼んでいた。
検察は「被害者を性の捌け口として利用していた」と糾弾し、【拘禁刑5年】という重い求刑を行った(5月19日さいたま地裁熊谷支部にて判決)。弁護側は実母から示談金を借りて示談が成立しているとして執行猶予を求めている。確かに、年齢を偽り、親への口止め(「LINEのやり取りはこまめに消すように」)を指示した男の倫理観には疑問符がつく。しかし、少女が男に依存し、両者が合意の上で関係を持っていたという「文脈」を完全に切り捨て、殺人罪や致死罪にも匹敵する重刑を科すことは、果たして法の下の平等と言えるのだろうか。
司法に追い詰められる自衛隊員たち
出典:青森テレビ(5/13)、岩手めんこいテレビ(5/14)
若き自衛官たちのキャリアも、この「年齢の壁」によって容赦なく絶たれている。 海上自衛隊大湊航空基地第25航空隊所属の海士長の男(22)は、2025年7月と8月に青森県むつ市内の駐車場に停めた自身の車の中で、それぞれ別の女子中学生に性的暴行をしたとして逮捕・起訴された。海上自衛隊は判決確定前にもかかわらず、本人が事実を認めているとして5月13日付で【懲戒免職処分】を下した。 22歳の男性と女子中学生。この年齢差は単なる【自由恋愛】の延長線上にあるのではないか? 15歳以下は「同意」があってもレイプ扱いとなり、致死罪以上の量刑になる恐怖を、我々は直視すべきである。
同様に、陸上自衛隊岐阜分屯地に所属する24歳の自衛官の男も、2025年7月20日〜21日に岩手県花巻市内の宿泊施設で、SNSで知り合った16歳未満の少女にわいせつな行為をした疑いで5月13日に逮捕されている。
「同意」が意味をなさない法廷
出典:YBS山梨放送(5/13)、テレビ高知、KAB熊本朝日放送(5/15)など
山梨県では、SNSで知り合った当時13歳の少女を車に乗せて暴行したとされる元南部町職員の男(38)に対し、検察は「判断能力の未熟さにつけこんだ」として【拘禁刑6年】を求刑した(判決は6月30日)。男は少女の年齢を「15歳と聞いていた」と主張している。年齢の錯誤があろうと、当事者間に「合意」の空気があったと推測されるケースに実刑6年が突きつけられるのだ。
他にも、熊本市で「2年前」に女子中学生と交際目的で関係を持った32歳の会社員が児童ポルノ製造と不同意性交等で逮捕され、高知県では量販店駐車場で女子中学生と車内にいた20代男性が逮捕され黙秘を貫いている。北海道苫小牧市では親族の通報により、10代前半の少女と関係を持った21歳の会社員が逮捕された。これらはすべて、若者たちの【ただのナンパ】や【自由恋愛】に国家が警察権力を用いて介入している異常な事態ではないだろうか。
⏳ 事件から逮捕までの【タイムラグ】が浮き彫りにする「後出しの不同意」の恐怖
不同意性交等罪の恐ろしさは、当時は「合意」として平穏に終わっていたはずの出来事が、数ヶ月、あるいは数年後に女性の気分や周囲の介入によって突如として「不同意(強姦)」に書き換えられる点にある。男性は、常にこの【時限爆弾】を抱えて生きていかなければならないのだ。
過去のデートが1年後に「犯罪」に変わる
出典:FBC福井放送(5/15)
坂井市丸岡町新間の会社員の男(23)は、あわら市内などで「昨年(2025年)6月から7月にかけて」SNSで知り合った10代女性に複数回性的暴行を加えたとして、5月14日に逮捕された。 複数回にわたってデートや逢瀬を重ねている事実があるにもかかわらず、それが約1年後に被害届という形で「不同意(=強姦)」として処理される。複数回会っている時点で、女性側にも一定の好意や同意があったと考えるのが自然ではないだろうか。
3年前の「自宅訪問」が突然掘り起こされる
出典:テレ玉(5/14)、埼玉県警・捜査関係者(5/15)
埼玉県本庄市仁手の県立高校教諭の男(41)は、2023年4月30日〜6月18日という【3年前の改正法施行前】の期間に、羽生市内の当時の自宅で、担任だった10代の女子生徒に複数回性的暴行を加えようとした準強制性交未遂の疑いで逮捕された。 男は「ムラムラして触った」とする一方、「覚えはありません」と一部否認している。被害女性が「今年3月になって」警察に相談したことで逮捕に至ったというが、同じ女子生徒が【複数回、男性の自宅を訪れている】という事実をどう見るべきか。これは当時における自由恋愛の範疇ではなかったか。施行前の出来事を後出しで掘り起こし、余罪でポイント稼ぎを狙うかのような警察の動きには強い違和感を禁じ得ない。
旅行での同室宿泊、5ヶ月後の逮捕
出典:JRT四国放送(5/13)
和歌山県岩出市に住む地方公務員の男(28)は、2025年12月中旬ごろ、徳島県内の宿泊施設で大阪府の知人女性に暴行したとして逮捕された。「女性と旅行で徳島県内を訪れ、同じ部屋に宿泊して2人で飲酒」し、女性が睡眠薬を飲んで寝た際の犯行とされるが、男は【黙秘】している。 旅行を共にし、酒を飲み、同室で寝るという関係性。そこから【5ヶ月】が経過してからの逮捕劇。この文脈に国家権力が土足で介入することは、果たして正常な社会の営みと言えるのだろうか。
🏢 大人の男女の密室劇と泥酔トラブル:【自己責任】の欠如と国家介入の異常性
大人の男女が酒を飲み、ホテルや自宅などの密室へ行く。かつてであれば、そこでのトラブルは「自己責任」の領域、あるいは当事者同士で解決すべき問題とされていた。しかし現在は、女性が事後に「酔っていた」「同意していなかった」と主張すれば、莫大な血税を使った警察の捜査が動き出す。
深夜の酩酊と自己責任の不在
出典:各社報道(5/13〜5/19)
- 五反田駅周辺のホテル(4月4日発生): 大崎駅で泥酔していた30代女性に声をかけホテルでわいせつ行為をしたとして、会社員の男(36)が逮捕された。男は「性行為はしたが、女性の意識ははっきりしていたと認識している」と【否認】している。午前1時に酒に酔って見知らぬ男とホテルに行く女性の危機管理能力や自己責任は、なぜ一切問われないのか。
- 弘前市の飲食店・アパート(4月4日未明発生): 弘前市大町の眼科医の男(31)は、午前1時半から3時半に飲食店で、午前4時にアパート通路で知人の20代女性にわいせつ行為をしたとして再逮捕された(黙秘)。知人同士の深夜の情事であり、医師という職業柄、示談金相場が1,000万円以上にも跳ね上がる危うさを孕んでいる。
- 神戸・三宮の路上(25年12月9日未明発生): 飲食店で出会い一緒に酒を飲んだ後、午前0時ごろに路上で当時33歳の女性の胸を服の上から触ったとして、会社員の男(23)が逮捕された。半年前の、深夜の、食後の酔っ払い男女のトラブルである。これを国家の警察権力が管理し、逮捕まで踏み切る法律は本当に必要なのか。
- 東京・品川区の路上(24年発生): 深夜に酒に酔っていた20代女性に性的暴行を加えたとして逮捕された39歳の男性に対し、東京地検は5月19日付で「諸般の事情を考慮して」【不起訴処分】とした。このように、逮捕報道で実名と社会的地位を破壊されながら、結果的に不起訴となるケースも後を絶たない。
「同意があった」と主張する男性たち
出典:テレビ神奈川、メ〜テレ、千葉県警報道など
愛知県愛西市の接骨院経営の男(42)は50代女性への施術中の暴行容疑で、宇城市の飲食店経営の男(60)は営業時間外の自店舗での10代女性への行為で、それぞれ逮捕されたが、両者とも【「同意があった」】と容疑を否認している。
千葉県白子町のテニスコーチの男(65)は5月8日午後9時ごろ、自宅(寮)の部屋で知人の会社員女性に暴行したとして逮捕されたが、「性行為をしたのは間違いありませんが、私が誘って無理やりさせたものではありません」と一部否認している。知人同士で夜9時に自宅の部屋を訪れるという行動の裏にある「文脈」を、法律は完全に削ぎ落としてしまうのだ。
また、鳥取県米子市の解体業の男(24)は、SNSで知り合った10代女子学生と宿泊施設へ行き、「全治1週間のけが」をさせたとして不同意性交等致傷の疑いで逮捕された。しかし、全治1週間とはほんのわずかな擦り傷なども含まれ、通常の性行為の範疇でも十分に起こり得る事象であることには留意しておきたい。一緒にホテルへ行っておきながら「被害者」となる構図には、感情論に基づいた司法の偏りを感じざるを得ない。
【シリーズ不同意性交罪】Voice of Men 徹底総括:狂気の状況に抗う
ここまで見てきたように、現在の日本社会は、法の名の下に男性の自由と権利を不当に弾圧する【異常事態】に陥っています。我々Voice of Menは、論理的かつ客観的な視点から、この狂気に満ちた現状に対し以下の通り強く異を唱えます。
1. 自由恋愛と合意の関係を「犯罪」に書き換える国家の暴走
日本中で現在、年の近い者同士の「自由恋愛」や、対価を伴う明確な「同意の援助交際」、そして飲み会終わりの成人男女によるラブホテルでの「深夜の情事」が、後から「不同意だった」「暴行だった」と書き換えられ、働き盛りの男性たちが次々と逮捕・拘束されています。これは法治国家を装った、全体主義的な思想統制であり、全く狂気の状況と言わざるを得ません。
当事者間においてその瞬間に形成された空気や合意を、後日、警察や検察という第三者が介入して「性的暴行」と定義づける。この【後出しの論理】がまかり通る限り、男性は常に冤罪のリスクに怯えながら生きなければなりません。
2. 「美人局」の温床と推定無罪の形骸化
不同意性交等罪の最も恐ろしい点は、密室での出来事に対して客観的証拠が乏しくても、女性側の供述一つで事件化し、男性を社会的に抹殺できる構造にあります。
事件化しただけで実名が報道され、職を失い、家族を失うという「甚大なダメージ」が男性側にのみ存在する以上、この法律は常に【高額な示談金】を引き出すための強力な武器となります。我々は常に、金銭目的の「美人局」や、関係がこじれた際の腹いせとしての虚偽告訴の可能性を疑い、排除してはならないのです。痴漢冤罪と同根の、男性だけが一方的にリスクを背負わされるこの非対称な構造は、司法の公平性を著しく毀損しています。
3. 税金の無駄遣いと「警察の利権化」への疑念
警察、検察の捜査、そして裁判にかかる費用は、すべて我々国民が納めた【血税】です。
1年や2年という膨大な時間をかけ、監視カメラの映像を血眼になって集め、個人のスマートフォンのSNSのやり取りを隅々まで解析する。税金で高い給料を貰っている大の大人たちが組織ぐるみで寄ってたかって、19歳の男子と女子中学生の自由恋愛を規制し、飲み会終わりの成人男女のベッドルームでのやり取りを断罪する。そこに一体、国家としてのどんな生産性があるというのでしょうか。
警察はそれほどまでに暇であり、予算が余り余っているのでしょうか。曖昧な「不同意」を振りかざして点数稼ぎに奔走し、性犯罪捜査を一種の利権のように扱っているのではないかという強い疑念を抱かざるを得ません。
4. 昭和・平成の「自己責任」を取り戻せ
深夜に男性の車に乗り込む、ホテルの部屋について行く、あるいは自らSNSでパパ活を持ちかけて金銭を受け取る。これらの行動をとっておきながら、後になって「不同意だった」と国家に保護を求める姿勢は、あまりにも身勝手です。
国家が莫大なコストをかけて女性を「守るべき弱者」として過保護に扱い、男性の人生を安易に破壊するのではなく、まずは自らの身を守る自衛の意識を啓蒙すべきです。かつての昭和・平成の時代には当たり前に存在した【女性の自己責任】という健全な価値観を取り戻さなければ、社会は機能不全に陥ります。
5. 「性欲=悪」の感情論が少子化を加速させる
16歳未満であれば、たとえそれが真剣な恋愛であろうと、合意に基づく援助交際であろうと、問答無用で「性的暴行」と報道され、致死罪レベルの重刑が下される。このような異常な法律を敷いておきながら、政府は一方で「異次元の少子化対策」などと寝言を言っています。
若いカップルに喧嘩や親の反対、あるいは多少の強引さが伴うのは、人間として当たり前のプロセスです。そんな曖昧な根拠で男性の自由を奪い、萎縮させて、どうやって少子化が解決するというのでしょうか。
貢ぎ物や金銭の援助からスタートする関係も、古今東西、人間の普遍的な交配戦略として無数に存在してきました。ドラマのような綺麗事でパッケージされたロマンチックな恋以外はすべて「悪」とみなし、男性を逮捕・拘束する。人間の根源的なエネルギーである「性欲」を去勢し、法という暴力で押さえつける社会に、未来などあるはずがありません。
性欲はイノベーションの源泉である
「性欲=悪」と断罪する今の風潮は、日本の発展を根底から破壊する。ここで、アメリカの著名な心理学者であり、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの准教授も務めたサトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)氏の研究を引用したい。
氏は2003年の論文で、280人の科学者の経歴を分析し、「科学的貢献のピークは、犯罪者の年齢分布(性欲のピーク)と一致する」ことを明らかにした。つまり、男性の性欲こそが創造性や生産性のエンジンであり、それが結婚や育児によって「オフ」になるという「脱却効果」なども指摘している。
また、アメリカの著名な進化心理学者であり、ニューメキシコ大学教授のジェフリー・ミラー(Geoffrey Miller)氏も、著書『The Mating Mind』において、文明や文化は「男性が女性に選ばれるための求愛ディスプレイ」として進化したと述べている。性欲を否定することは、人類が築き上げてきた文明そのものを否定することに他ならない。
「後悔」は犯罪ではない:揺れ動く主観への国家介入が招く悲劇
米国大学生を対象に行われた広範な意識調査(Psychology Today 2022等)の結果は、我々に分かりやすい事実を突きつけている。性行為を終えた後に【後悔】を感じたことがある割合は、女性で78%、そして男性においても72%という、男女問わず圧倒的多数に上るのだ。
このデータが意味するのは、「行為の最中は自発的であったとしても、後で振り返った際に操作されたと感じたり、自身の選択を悔やんだりすること」は、人間の心理において極めて【日常的かつ普遍的な反応】であるという点だ。本来、個人の内面における主観的で流動的な感情は、法が裁くべき領域ではない。
しかし、現在の「不同意性交等罪」は、この極めて曖昧な「後悔」や「心理的揺らぎ」を、国家権力が「不同意」という強固なレッテルで事後的に固定化することを可能にしてしまった。その結果、昨日まで「合意の上の情事」であったものが、翌日には一方的な「犯罪」へと書き換えられ、日本の働き盛りの男性のかけがえのない人生が【後出しの論理】によって無残に破壊されている。そして、女性の側に高額の示談金が渡ることも多い。
男女が互いに惹かれ合い、時に葛藤し、時に後悔しながら関係を深めていく自由な恋愛のプロセス。その人間らしい営みのすべてに国家が介入し、処罰の対象とし始めれば、自由な男女の関係は死に絶え、日本の少子化と社会の閉塞感は救いようのないレベルまで加速するだろう。
高市早苗氏がかつて語った「肉食系男子」への渇望
かつて1992年、衆議院議員であり、後に総務大臣などを歴任し、現日本国首相である高市早苗氏は、
インタビューにおいて「女のコを押し倒せない男が増えてるんだよネ」と述べていた(『週刊宝石』1992年3月4日号)。美しい女性が「強引な男性」を好む傾向は、歴史的にも統計的にも明らかである。
今の日本は、ドラマのようなロマンチックな恋以外をすべて「犯罪」としてパッケージ化しようとしている。曖昧な根拠で男性の自由を奪い、性的活力を削ぐことは、少子化を加速させ、男性のイノベーションを起こす能力や国力を減退させるだけである。
我々は今一度、この「不同意性交罪」という歪んだ法律が、誰のために、何のために機能しているのかを問い直さなければならない。Voice of Menは、国家という暴力から男性の尊厳を守るために、これからも事実を積み重ね、警鐘を鳴らし続ける。
