【シリーズ不同意性交罪】26年5/28-6/5 全国最新報道まとめ:曖昧になる「犯罪の定義」と自由恋愛への国家介入。日本の働き盛りの男性の人生を破壊する「後出し論理」を暴く

画像はイメージです。

本記事は、2023年(令和5年)7月13日に施行された改正刑法に関する重大な社会問題を定点観測し、告発する【シリーズ不同意性交罪】の最新レポートです。
かつての「強制性交等罪」「準強制性交等罪」が【不同意性交等罪】へと統合され、「強制わいせつ罪」「準強制わいせつ罪」が【不同意わいせつ罪】へと改変された結果、何が起きたのか。それは「性犯罪」という言葉の定義の異常なまでの拡大解釈と、国家権力による個人の寝室への過剰な介入です。

法改正以前であれば、当事者間の合意に基づいた軽微なトラブル、あるいは民事上の示談で解決されるべき事案、さらには完全に無罪であったはずの自由恋愛の延長線上の行為までもが、いまや「凶悪な性犯罪」として処理されています。一方で、暴力や脅迫、拉致監禁を伴う真に悪質な性犯罪については、我々も当然のごとく厳罰を望んでいます。しかし、現在全国で吹き荒れている逮捕劇の多くは、それらとは全く次元の異なる、密室での「後出しの不同意」や「年齢という基準による同意の無効化」に基づくものです。

本稿では、2026年5月28日から6月5日までに報じられた、合計31件の事案をまとめ、働き盛りの男性たちがどのようにして「犯罪者」に仕立て上げられ、人生を破壊されているのか、その理不尽な構造を紐解いていきます。
 

目次

 

番号発生時期逮捕・判決日容疑・罪状職業・年齢発生場所・状況主な争点判決・処分
2024年~2025年2026年5月27日判決不同意性交等、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春など元新潟市立中学校教諭・36歳SNSで知り合った13~15歳女性4人に対する行為、うち1人を撮影・金銭供与年少者への行為、撮影、示談の有無懲役5年、実刑。懲戒免職
2023年8月15日2026年5月27日逮捕不同意性交会社員・24歳茨城県南地域の女性宅で、知人女性に同意なく性交同意の有無、事件後の所在不明逮捕、認める
2026年5月7日逮捕前後2026年5月26日不起訴不同意性交等男性・20歳松江市内の公園で元交際相手に暴行を加えて性交暴行の有無、証拠評価不起訴
2025年8月21日2026年5月26日逮捕不同意性交会社員・26歳文京区の公共バリアフリートイレ内で、16歳未満と知りながら女子中学生とみだらな行為年齢認識、面識の有無逮捕、認否は「16歳と思っていた」
2026年5月2026年5月下旬逮捕・報道不同意性交等声優・施設職員・31歳豊島区池袋のホテルで15歳少女に複数回の性行為施設職員としての立場、回数、保護所での知り合い逮捕、認否は認める、事務所契約解除・解雇
2026年1月10日2026年5月28日逮捕わいせつ目的誘拐、不同意性交自称配送業・35歳SNSで知り合った女子中学生を自宅へ連行し性交誘拐の目的、当日初対面逮捕、黙秘
2026年3月2026年5月27日逮捕不同意性交等自称整体師・57歳柏市の整体所で40代女性に性的暴行施術名目、同意の有無逮捕、否認
2025年12月下旬2026年5月27日逮捕わいせつ目的誘拐、不同意性交会社員・26歳SNSで知り合った10代女性を県内で誘拐し屋内で乱暴同意主張、被害届の時期逮捕、一部否認
2026年5月24日~28日2026年5月28日逮捕未成年者誘拐派遣社員・20歳オンラインゲームで知り合った宮城県内の10代少女を自宅へ連れ去り誘拐の有無、少女の保護逮捕、一部否認
2025年2月15日2026年5月30日判決不同意わいせつ元大津町職員・59歳合志市の女性宅で肩を回してキス同意の有無、自宅での接触懲役1年6月・執行猶予3年
2025年7月下旬2026年5月29日逮捕不同意性交住所不定・自称無職・32歳札幌市西区の女性宅で、同居中の10代後半女性に性的暴行同居関係、同意の有無逮捕、否認
2025年1月23日2026年5月29日逮捕不同意性交自営業・24歳広島市中区の当時の自宅で初対面の20代女性に性交初対面、押し倒しの有無逮捕、「無理やりではない」と供述
2026年4月22日2026年5月28日逮捕不同意性交等無職・84歳旭川市内ホテルで10代知人女性に性的暴行実際にどこまで行為があったか逮捕、一部否認
2026年5月29~30日2026年5月31日逮捕わいせつ目的誘拐、不同意わいせつ無職・22歳徳島県内で女子中学生をLINEで誘いホテルへ連れ込み誘拐の手口、女子中学生との接点逮捕、大筋認める
2025年12月27日2026年5月21日判決不同意わいせつ、不同意性交等工場労務作業員・20歳北九州市内の駐車場とホテルで14歳女子中学生に行為5歳以上年齢差、避妊具なし、示談拘禁刑3年・執行猶予5年
2025年3月6日2026年6月1日起訴不同意性交致傷ネパール国籍・専門学校生・25歳那覇市内ホテルで女性に性的暴行し負傷同意の有無、傷害結果起訴
2026年4月23日2026年6月2日逮捕不同意性交等ネパール国籍・無職・28歳鳥取市内宿泊施設で10代女子学生にわいせつ行為面識の有無、特定技能で来日逮捕、否認
2024年7月30日2026年6月2日公判不同意性交など元芸人・被告・年齢記載なしロケバス内で女性の胸を触り、午後に性的暴行同意の有無、被害者の意思公判中、被告は否認
2026年1月24日2026年6月1日判決不同意わいせつ元中学教諭・48歳鈴鹿市文化会館の音楽室で16歳未満少女にキス指導関係、自由意思の乏しさ懲役1年6月・執行猶予3年
2026年4月29日2026年6月1日逮捕不同意性交、児童買春・ポルノ禁止法違反会社員・23歳千葉県内ホテルで14歳女子生徒に現金1万5000円を渡して行為オンラインゲームでの出会い、買春性逮捕、認める
2025年12月2026年6月2日逮捕不同意性交東秩父村職員・29歳行田市内ホテルでSNSで知り合った30代女性に性的暴行脅しの有無、認否逮捕、否認
2025年7月2026年6月2日報道不同意性交教諭・37歳宮城県内の建物内で知人女性に性的暴行被害届提出時期、詳細不明逮捕報道、認否非公表
2025年2月2026年5月30日判決不同意わいせつ元大津町職員・59歳部下の妻宅で腕を掴みキス同意の有無、抵抗の有無懲役1年6月・執行猶予3年
2026年3月2026年6月2日不起訴不同意性交等東京消防庁職員・年齢記載なし三郷市路上で20代女性にわいせつ行為不起訴理由不起訴
2026年2月8日2026年6月3日再逮捕不同意性交、児童買春・ポルノ禁止法違反会社員・27歳中1女子に対し、自宅でわいせつ行為、その様子を撮影撮影物の発見、余罪再逮捕、黙秘
2026年5月29日2026年6月3日逮捕不同意性交等教諭・年齢記載なし仙南地域の建物内で面識ある30代女性に性的暴行被害届提出時期、詳細非公表逮捕、認否非公表
2026年2月2026年5月29日不起訴不同意性交津別町役場職員・20代男性知人女性宅で無理やり性的暴行処分理由不起訴
2026年5月15日2026年6月4日逮捕不同意性交会社員・53歳丹波篠山市の道路上に止めた車内で40代女性の胸を触るなど金銭貸借を口実に呼び出し逮捕、「同意があったと思っていた」
2026年5月6日2026年6月4日逮捕不同意性交アルバイト・23歳西宮市内ラブホテルで13歳女子中学生にわいせつ行為SNSで出会ったこと、16歳未満認識逮捕、認める
2025年3月2日2026年6月4日逮捕不同意性交等無職・29歳郡山市の建物内で20代女性にわいせつ行為当時の状況逮捕
2025年12月2026年6月4日逮捕児童ポルノ製造大学生・20歳京都府内で18歳未満少女を撮影しながらわいせつ行為撮影の有無、相談経由で発覚逮捕

 
 

① 新潟市立中学校の元教諭36歳に実刑判決

新潟市立中学校の元教諭36歳が、SNSで知り合った13~15歳の女性4人に対してわいせつ行為や性交、撮影、金銭供与を行ったとして、さいたま地裁で懲役5年の実刑判決を受けた。示談が一部成立していても、複数の年少者への関与と撮影行為が重く見られた。
※VoMの見解:示談が成立している同意の買売春に、実刑5年という致死罪レベルの量刑である。重すぎるのではないか?

② 茨城県南地域の女性宅で不同意性交か

茨城県取手署は、新潟県上越市の24歳会社員を、2023年8月に茨城県南地域の20代女性宅で同意なく性交した疑いで逮捕した。女性が当日に届け出ており、男は所在不明になっていたが、今回逮捕された。
男性は容疑を認めている。

③ 元交際相手への不同意性交容疑で20歳男性が不起訴

松江地検は、元交際相手の女性に暴行を加えて性交したとして逮捕されていた20歳男性を不起訴処分にした。地検は証拠内容を踏まえて慎重に判断したとしている。
※VoMの見解:若い男女の痴話喧嘩に国家が介入し、女性の肩を持つ必要があるのか?

④ 文京区のバリアフリートイレ内で女子中学生にわいせつ行為か

千葉県警は、静岡県島田市の26歳会社員を、2025年8月に東京都文京区のバリアフリートイレ内で16歳未満と知りながら女子中学生とみだらな行為をした疑いで逮捕した。音声通話アプリで知り合ったとみられ、家族の相談で事件が発覚した。
男性は「16歳だと思っていた」と供述している。

⑤ 豊島区のホテルで15歳少女に繰り返し性行為か

東京・豊島区のホテルで15歳少女に繰り返し性行為をしたとして、声優であり保護施設職員でもあった31歳男性が逮捕された。少女とは施設で知り合い、本人は容疑を認めている。マウスプロモーションは契約を解除し、東京都福祉局も保護施設を解雇した。
※VoMの見解:30回も会っている、ただの自由恋愛ではないのだろうか?

⑥ 女子中学生を自宅に連れ込み性交した疑いで35歳男逮捕

埼玉県川口署は、35歳の自称配送業の男を、女子中学生をSNSで誘い「家でご飯食べない」と言って自宅に連行し、性交したわいせつ目的誘拐と不同意性交の疑いで逮捕した。母親が行方不明届を出し、警察が発見したことで事件が発覚した。
男は弁護士と会うまで話さないとしている。

⑦ 柏市の整体所で40代女性に性的暴行か

千葉県柏署は、自称整体師の57歳男性を、施術名目で訪れた40代女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕した。男性はハグとキスは認めつつ、わいせつ行為は否認している。施術者という立場と、患者側の信頼を利用したかが焦点になっている。

⑧ SNSで知り合った10代女性を誘拐し乱暴した疑い

鹿児島県警は、26歳会社員の男を、SNSで知り合った10代女性をわいせつ目的で誘拐し、屋内で乱暴した疑いで逮捕した。女性は3月に被害届を出しており、男は同意があったと一部否認している。

⑨ オンラインゲームで知り合った10代少女を自宅に連れ去った疑い

岡山県倉敷市の20歳派遣社員が、オンラインゲームで知り合った宮城県内の10代少女を18歳未満と知りながら自宅に連れ去ったとして逮捕された。家族の行方不明届を受けて発見され、男は一部否認している。

⑩ 熊本地裁が元大津町職員59歳に執行猶予判決

熊本地裁は、知人女性に同意なくキスした元大津町職員59歳に、懲役1年6月・執行猶予3年を言い渡した。男は女性宅で腕を回すなどの暴行を加えてキスをしたとされ、裁判所は卑劣な犯行と指摘した。
※VoMの見解:このような知人間の自宅での1年前の情事を税金を遣って捜査する社会ははたして正常なのだろうか?

⑪ 札幌市西区で同居中の10代後半女性に性的暴行か

札幌市西区で、同居中の10代後半女性に性的暴行を加えたとして、32歳の無職男が逮捕された。女性の家族の相談から事件が発覚し、男は同意の上だったと否認している。
※VoMの見解:同居中の若い男女である。/1年前の若者同士の男女の自宅での深夜の情事を国家が取り締まっている。

⑫ SNSで知り合った女性を自宅で押し倒した疑いで24歳男逮捕

広島市中区の自営業24歳が、SNSで知り合い初めて会った20代女性を自宅で押し倒すなどして性交した疑いで逮捕された。本人は「無理やりではない」と供述している。
SNS初対面での自宅性行為として報じられた。

⑬ 旭川市のホテルで84歳男が10代知人女性に性的暴行か

旭川市の84歳無職男が、ホテルで10代の知人女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕された。事件から約1か月後に女性が被害を届け出ており、男はわいせつ行為は認めつつ性的暴行は否認している。
高齢者による若年女性への接触として報じられた。

⑭ LINEで女子中学生を誘いホテルへ連れ込んだ疑いで22歳男逮捕

徳島県警は、22歳の無職男を、LINEで女子中学生を誘ってホテルへ連れ込み、わいせつな行為をしたわいせつ誘拐と不同意わいせつの疑いで逮捕した。被害者の友人が110番通報し、事件が発覚した。
※VoMの見解:22歳男性と女子中学生との恋愛は、致死罪以上の量刑に処し、男性の人生を破壊するほどの重罪なのだろうか?

⑮ 14歳女子中学生への不同意性交等で20歳男に執行猶予判決

福岡地裁小倉支部は、14歳女子中学生に対する不同意わいせつ・不同意性交等で、工場労務作業員20歳の男に拘禁刑3年・執行猶予5年を言い渡した。検察は拘禁刑5年を求刑していたが、示談成立や若年・前科前歴なしなどが考慮された。
※VoMの見解:20と14の自由恋愛が、実刑5年になるところだった。示談金200万円でなんとか解決された。こんな法律は誰のためにあるのか?

⑯ 那覇市内ホテルで性的暴行致傷か

那覇地検は、那覇市内ホテルで女性に性的暴行を加えて全治約5日のけがを負わせたとして、25歳のネパール国籍専門学校生を不同意性交致傷で起訴した。裁判員裁判で審理される見通し。

⑰ 鳥取市内宿泊施設で10代女子学生へのわいせつ行為か

鳥取市内の宿泊施設で、ネパール国籍の28歳無職男が10代女子学生にわいせつ行為をしたとして逮捕された。男は特定技能外国人として来日しており、女性とは面識があった。男は容疑を否認している。

⑱ ロケバス内で女性に性的暴行か、斉藤慎二被告が公判で否認

元ジャングルポケットの斉藤慎二被告が、ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして不同意性交などの罪で東京地裁に出廷し、「本当に無理やりはしていない」と無罪を主張した。被害女性への謝罪も述べており、公判中である。

⑲ 鈴鹿市文化会館の音楽室で16歳未満少女にキス、元中学教諭に有罪

津地裁は、鈴鹿市文化会館の音楽室で16歳未満少女にキスをした元中学教諭48歳に、懲役1年6月・執行猶予3年を言い渡した。教師という立場と、相手の自由意思の乏しさが重視された。

⑳ オンラインゲームで知り合った14歳女子生徒に現金を渡しわいせつ行為か

警視庁高井戸署は、オンラインゲームで知り合った14歳女子生徒にホテルで現金1万5000円を渡してわいせつな行為をしたとして、23歳会社員を逮捕した。少女の父親が周辺を探していたことなどから発覚し、男は容疑を認めている。

㉑ 東秩父村職員29歳がSNSで知り合った女性に性的暴行か

埼玉県東秩父村の職員29歳男が、行田市内の宿泊施設でSNSで知り合った30代女性に性的暴行をしたとして逮捕された。女性が「顔写真をネットにさらすぞ」と脅されていると相談したことが発覚のきっかけで、男は否認している。

㉒ 宮城県白石高校の教諭37歳が知人女性に性的暴行か

宮城県白石高校の教諭37歳の男が、2025年7月に県内の建物内で30代知人女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕された。2026年になって女性が被害届を出し発覚した。認否は被害者保護の観点から明らかにされていない。

㉓ 元大津町職員59歳が部下の妻にキス、執行猶予判決

元大津町職員59歳が、亡くなった部下の妻宅を訪れて腕を掴みキスしたとして、不同意わいせつで懲役1年6月・執行猶予3年となった。被告は同意があったと主張したが、裁判所は抵抗していた被害者に無理やりキスしたと認定した。
※VoMの見解:同意があったと主張したが、裁判所は抵抗していた被害者に無理やりキスしたと認定した。

㉔ 東京消防庁職員が三郷市路上で女性にわいせつ行為か

東京消防庁職員が、三郷市路上で20代女性にわいせつ行為をしたとして逮捕されたが、さいたま地検は不起訴処分とした。理由は公表されていない。

㉕ 中1女子にわいせつ行為と撮影、27歳会社員を再逮捕

警視庁高井戸署は、27歳会社員を再逮捕した。中1女子に対し、16歳未満と知りながら自宅でわいせつ行為をし、その様子を撮影して児童ポルノを製造した疑いだ。以前に不同意性交容疑で逮捕・起訴されており、今回は撮影物の発見で再逮捕となった。

㉖ 宮城県警が仙南地域で30代女性への性的暴行容疑で教諭を逮捕

宮城県警は、仙南地域の建物内で面識ある30代女性に性的暴行を加えたとして、教諭の男を逮捕した。2026年になって被害届が出され、詳細と認否は被害者保護の観点から非公表。

㉗ 津別町役場職員20代男性の不同意性交容疑で不起訴

釧路地検は、2月に知人女性宅で性的暴行を加えたとして逮捕された津別町役場職員の20代男性を不起訴とした。処分理由は公表されていない。

㉘ 丹波篠山市の車内で40代女性にわいせつ行為か

兵庫県丹波篠山市の道路上に止めた車内で、53歳会社員が40代女性の胸を触るなどしたとして逮捕された。女性と男の間には金銭の貸し借りがあり、男は同意があったと思っていたと供述している。
車内での接触と金銭関係が争点。

㉙ 西宮市のラブホテルで13歳女子中学生に性交か

兵庫県西宮署は、23歳アルバイト男を、13歳女子中学生に対する不同意性交の疑いで逮捕した。2人はSNSで出会い、西宮市内のラブホテルで行為に及んだとされ、男は容疑を認めている。

㉚ 郡山市の建物内で20代女性にわいせつ行為か

福島県郡山市の建物内で、29歳無職男が20代女性にわいせつ行為をしたとして逮捕された。昨年3月の事案で、逮捕は今年6月4日だった。

㉛ 京都府の大学生20歳が10代少女の動画を撮影し児童ポルノ製造か

京都府の大学生20歳が、2025年12月に庄内地方の10代少女に対してわいせつ行為をし、その様子をスマホで撮影して児童ポルノを製造した疑いで逮捕された。被害者の相談と関係者聴取で発覚した。

 
 

【シリーズ不同意性交罪】狂気の男性差別

ここまで見てきたように、現在の日本社会は、法の名の下に男性の自由と権利を不当に弾圧する【異常事態】に陥っています。我々Voice of Menは、論理的かつ客観的な視点から、この狂気に満ちた現状に対し以下の通り強く異を唱えます。

1. 自由恋愛と合意の関係を「犯罪」に書き換える国家の暴走

日本中で現在、年の近い者同士の「自由恋愛」や、対価を伴う明確な「同意の援助交際」、そして飲み会終わりの成人男女によるラブホテルでの「深夜の情事」が、後から「不同意だった」「暴行だった」と書き換えられ、働き盛りの男性たちが次々と逮捕・拘束されています。これは法治国家を装った、全体主義的な思想統制であり、全く狂気の状況と言わざるを得ません。

当事者間においてその瞬間に形成された空気や合意を、後日、警察や検察という第三者が介入して「性的暴行」と定義づける。この【後出しの論理】がまかり通る限り、男性は常に冤罪のリスクに怯えながら生きなければなりません。

2. 「美人局」の温床と推定無罪の形骸化

不同意性交等罪の最も恐ろしい点は、密室での出来事に対して客観的証拠が乏しくても、女性側の供述一つで事件化し、男性を社会的に抹殺できる構造にあります。
事件化しただけで実名が報道され、職を失い、家族を失うという「甚大なダメージ」が男性側にのみ存在する以上、この法律は常に【高額な示談金】を引き出すための強力な武器となります。我々は常に、金銭目的の「美人局」や、関係がこじれた際の腹いせとしての虚偽告訴の可能性を疑い、排除してはならないのです。痴漢冤罪と同根の、男性だけが一方的にリスクを背負わされるこの非対称な構造は、司法の公平性を著しく毀損しています。

3. 税金の無駄遣いと「警察の利権化」への疑念

警察、検察の捜査、そして裁判にかかる費用は、すべて我々国民が納めた【血税】です。
1年や2年という膨大な時間をかけ、監視カメラの映像を血眼になって集め、個人のスマートフォンのSNSのやり取りを隅々まで解析する。税金で高い給料を貰っている大の大人たちが組織ぐるみで寄ってたかって、19歳の男子と女子中学生の自由恋愛を規制し、飲み会終わりの成人男女のベッドルームでのやり取りを断罪する。そこに一体、国家としてのどんな生産性があるというのでしょうか。

警察はそれほどまでに暇であり、予算が余り余っているのでしょうか。曖昧な「不同意」を振りかざして点数稼ぎに奔走し、性犯罪捜査を一種の利権のように扱っているのではないかという強い疑念を抱かざるを得ません。

4. 昭和・平成の「自己責任」を取り戻せ

深夜に男性の車に乗り込む、ホテルの部屋について行く、あるいは自らSNSでパパ活を持ちかけて金銭を受け取る。これらの行動をとっておきながら、後になって「不同意だった」と国家に保護を求める姿勢は、あまりにも身勝手です。
国家が莫大なコストをかけて女性を「守るべき弱者」として過保護に扱い、男性の人生を安易に破壊するのではなく、まずは自らの身を守る自衛の意識を啓蒙すべきです。かつての昭和・平成の時代には当たり前に存在した【女性の自己責任】という健全な価値観を取り戻さなければ、社会は機能不全に陥ります。

5. 「性欲=悪」の感情論が少子化を加速させる

16歳未満であれば、たとえそれが真剣な恋愛であろうと、合意に基づく援助交際であろうと、問答無用で「性的暴行」と報道され、致死罪レベルの重刑が下される。このような異常な法律を敷いておきながら、政府は一方で「異次元の少子化対策」などと寝言を言っています。

若いカップルに喧嘩や親の反対、あるいは多少の強引さが伴うのは、人間として当たり前のプロセスです。そんな曖昧な根拠で男性の自由を奪い、萎縮させて、どうやって少子化が解決するというのでしょうか。
貢ぎ物や金銭の援助からスタートする関係も、古今東西、人間の普遍的な交配戦略として無数に存在してきました。ドラマのような綺麗事でパッケージされたロマンチックな恋以外はすべて「悪」とみなし、男性を逮捕・拘束する。人間の根源的なエネルギーである「性欲」を去勢し、法という暴力で押さえつける社会に、未来などあるはずがありません。


 

性欲はイノベーションの源泉である

「性欲=悪」と断罪する今の風潮は、日本の発展を根底から破壊する。ここで、アメリカの著名な心理学者であり、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの准教授も務めたサトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)氏の研究を引用したい。

氏は2003年の論文で、280人の科学者の経歴を分析し、「科学的貢献のピークは、犯罪者の年齢分布(性欲のピーク)と一致する」ことを明らかにした。つまり、男性の性欲こそが創造性や生産性のエンジンであり、それが結婚や育児によって「オフ」になるという「脱却効果」なども指摘している。

また、アメリカの著名な進化心理学者であり、ニューメキシコ大学教授のジェフリー・ミラー(Geoffrey Miller)氏も、著書『The Mating Mind』において、文明や文化は「男性が女性に選ばれるための求愛ディスプレイ」として進化したと述べている。性欲を否定することは、人類が築き上げてきた文明そのものを否定することに他ならない。
 

「後悔」は犯罪ではない:揺れ動く主観への国家介入が招く悲劇

米国大学生を対象に行われた広範な意識調査(Psychology Today 2022等)の結果は、我々に分かりやすい事実を突きつけている。性行為を終えた後に【後悔】を感じたことがある割合は、女性で78%、そして男性においても72%という、男女問わず圧倒的多数に上るのだ。

このデータが意味するのは、「行為の最中は自発的であったとしても、後で振り返った際に操作されたと感じたり、自身の選択を悔やんだりすること」は、人間の心理において極めて【日常的かつ普遍的な反応】であるという点だ。本来、個人の内面における主観的で流動的な感情は、法が裁くべき領域ではない。

しかし、現在の「不同意性交等罪」は、この極めて曖昧な「後悔」や「心理的揺らぎ」を、国家権力が「不同意」という強固なレッテルで事後的に固定化することを可能にしてしまった。その結果、昨日まで「合意の上の情事」であったものが、翌日には一方的な「犯罪」へと書き換えられ、日本の働き盛りの男性のかけがえのない人生が【後出しの論理】によって無残に破壊されている。そして、女性の側に高額の示談金が渡ることも多い。

男女が互いに惹かれ合い、時に葛藤し、時に後悔しながら関係を深めていく自由な恋愛のプロセス。その人間らしい営みのすべてに国家が介入し、処罰の対象とし始めれば、自由な男女の関係は死に絶え、日本の少子化と社会の閉塞感は救いようのないレベルまで加速するだろう。
 

高市早苗氏がかつて語った「肉食系男子」への渇望

かつて1992年、衆議院議員であり、後に総務大臣などを歴任し、現日本国首相である高市早苗氏は、
インタビューにおいて「女のコを押し倒せない男が増えてるんだよネ」と述べていた(『週刊宝石』1992年3月4日号)。美しい女性が「強引な男性」を好む傾向は、歴史的にも統計的にも明らかである。

今の日本は、ドラマのようなロマンチックな恋以外をすべて「犯罪」としてパッケージ化しようとしている。曖昧な根拠で男性の自由を奪い、性的活力を削ぐことは、少子化を加速させ、男性のイノベーションを起こす能力や国力を減退させるだけである。

我々は今一度、この「不同意性交罪」という歪んだ法律が、誰のために、何のために機能しているのかを問い直さなければならない。Voice of Menは、国家という暴力から男性の尊厳を守るために、これからも事実を積み重ね、警鐘を鳴らし続ける。

 
 

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