【シリーズ不同意性交罪】同意のSEXで会社員男性(30代)実刑4年判決が確定【控訴棄却】
【控訴棄却】人生を暗転させる「4年」の重み
2023年7月の刑法改正により新設された【不同意性交等罪】。
この法律の施行は、日本の司法界に未曾有の厳罰化をもたらしています。
かつてであれば「合意の上」の行為として、青少年健全育成条例違反(罰金刑など)にとどまっていた可能性のある事案が、今や働き盛りの男性の人生を根底から破壊する【長期実刑判決】へと直結する時代になりました。
今回は、SNSで知り合った15歳の女子生徒と性交に及んだ39歳の会社員男性に対し、福岡高裁が下した【控訴棄却・懲役4年】という衝撃の判決を深掘りします。
■ 【事件の概要】繰り返された接触と、両親との約束
2024年4月と6月。
福岡市中央区に住む会社員、江副清高被告(39)は、SNSを通じて知り合った当時15歳の高校1年生女子生徒と、自身の自宅で性交に及んだとして起訴されました。
裁判で明らかになった犯行の経緯は以下の通りです。
【1回目の犯行】
2024年4月21日、SNSで知り合った女子生徒が16歳未満であることを知りながら、自宅に招き入れ性交。
【2回目の犯行】
4月の行為が女子生徒の両親に発覚。
被告は両親に対し「もう二度と会わない」と誓約しました。
しかし、そのわずか2ヶ月後の6月7日。
両親に知られないよう密かに連絡を取り、再び自宅で性交に及びました。
この「両親との約束を裏切った」という事実が、裁判において【悪質性】を裏付ける決定打となりました。
■ 【地裁・高裁の判断】なぜ「合意」でも実刑4年なのか
弁護側は「女子生徒の同意があった」と主張しましたが、司法の判断は非情なまでに一貫していました。
▼ 1審・福岡地裁の指摘
地裁は、女子生徒が「うつ病等で精神的に不安定」であった点に注目。
【「未熟さや不安定さに付け込み、避妊具を付けずに性交に及んだ」】
と認定しました。
さらに、15歳の少女には性的な影響を正しく判断する能力が備わっていないとし、
【「心身の健全な発達に及ぼす悪影響が懸念される」】
と厳しく指弾。
100万円の解決金を支払い示談が成立しているものの、【「基本的には実刑をもって臨むべき事案」】として懲役4年を言い渡しました。
▼ 控訴審・福岡高裁の棄却
2026年1月20日、福岡高裁(溝國禎久裁判長)は弁護側の控訴を棄却。
【「不同意性交罪の保護法益(守るべき権利)を反映した量刑を行うのは当然」】
と判示しました。
「4年の刑務所生活は社会復帰を困難にする」という訴えに対しても、
【「懲役刑は社会復帰に向けられたものでもある」】
という理屈で一蹴。
これにより、被告の人生から「4年間」が強制的に奪われることが確定しました。
■ Voice of Menの意見:この量刑は「正義」か?
我々【Voice of Men】は、法を犯したことを擁護するわけではありません。
しかし、今回の判決には強い懸念を抱かざるを得ません。
【1】 量刑のバランス崩壊
被害者が存在し、明確な外傷がある【傷害致死】や、尊い命を奪う【乳児殺害】などの事件と比較しても、「懲役4年」という重さは果たして適正でしょうか。
合意があったとされるSEXに対し、ここまでの重罪を課す現在の司法バランスは、男性にとってあまりに過酷です。
【2】 男性をターゲットにした「シノギ」の懸念
SNSで容易に年齢を偽れる現代において、この法律は【美人局(つつもたせ)】の絶好のツールになり得ます。
一度関係を持てば、後から「未成年だった」「精神的に不安定だった」と主張するだけで、男性を破滅させることが可能です。
【3】 絶望する男性の増加
「歳の差恋愛」を一律に悪と見なす社会の空気は、少子化や恋愛離れをさらに加速させるでしょう。
この法律が、一部の利権や警察の点数稼ぎに使われていないか、我々は注視し続ける必要があります。
■ まとめ:有能な男こそ「リーガルリスク」を知れ
江副被告の事例は、決して対岸の火事ではありません。
「合意があるから大丈夫」というこれまでの常識は、2026年の日本においては通用しません。
一度の過ちで、キャリアも、資産も、自由もすべてを失う。
そんな【男性受難の時代】を生き抜くためには、感情に流されない慎重さと、冷徹なまでの自衛意識が求められています。
✅ Voice of Men
有能な男は、見るニュースサイトが違う!
他と同じ情報では満足しないビジネスパーソンのために、
ノイズを省き【男に必要な真実】だけを厳選。
次なるリスクに備えたい方は、引き続き当サイトの分析をチェックしてください。

